サッカー明治安田J2・J3百年構想リーグ、アルビレックス新潟は徳島ヴォルティスに勝利。ホーム5連勝を飾りました。

大型連休最終日に行われた5月6日のホームゲーム。

【サポーター】
「勝ち試合をゴールデンウイークで見たい」

【サポーター】
「勝って(大型連休を)締めくくりたい」

【サポーター】
「前は徳島に4-0で負けていたので5-0で勝ってほしい」

【井上聖貴アナウンサー】
「3連敗中の徳島は5日、監督が休養すると発表。相手が混乱する状況の中、ホーム4連勝中のアルビは上位追撃となるのでしょうか」

今シーズン、最も短い中2日で試合を迎えた4位・アルビは勝ち点差3の2位・徳島ヴォルティスと対戦。

アルビは前節得点を挙げたシマブクが序盤からエンジン全開。前半2分右サイドからのパスに反応しシュートを放ちます。

前半16分に徳島・梶谷に強烈なシュートを放たれますが、守護神バウマンがファインセーブ。

守備陣の踏ん張りに応えたい攻撃陣はその7分後、裏に抜け出した笠井のシュートを相手キーパーが弾くと、こぼれ球にシマブクが飛び込みネットを揺らします。

【シマブクカズヨシ選手】
「クロスが来ると信じて走ったが、笠井選手がすごく勢いがあったので、あれはあれでいいかなと思って。次にこぼれ球をしっかり詰めようと思って、良いところにこぼれてきたのでよかった。ちゃんと詰められて」

前回の対戦では得点を奪えなかった徳島に対し、シマブクの2試合連続ゴールで先制に成功します。

その後も右サイドからのクロスに笠井が頭で合わせるなど徳島ゴールに迫り続けたアルビ。リードして試合を折り返します。

後半は徳島にペースを握られる苦しい時間が続きますが、この日もバウマンが好セーブを連発。鉄壁の守備でゴールを割らせません。

後半アディショナルタイム、会場から大きな声援が送られる中、このまま前半の1点を守り切ったアルビ。

前回は4失点で敗れた2位・徳島を相手にリベンジに成功。上位を撃破し、無失点で勝利を納めました。

【船越優蔵 監督】
「試合は最後本当に苦しい展開になったが、やはり最後まで足を止めずに戦い続けて走り続けてくれた選手を本当に心から尊敬するし、また、たくましくなったなとすごく感じる試合だった。また、こうやって大型連休を笑顔で終われる状況をつくれたことが一番よかったと思う」

大型連休最終日に1万5000人が詰めかけたビックスワンスタジアム。うれしい、うれしいホーム5連勝です。

【シマブクカズヨシ選手】
「得点にしっかり絡めているし、アシストも前回した。自分的にはどんどん積極的に狙えているので、次もしっかりチーム一丸となって(勝利を)狙いにいきたい」

NST新潟総合テレビ
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