サッカーのJ2・J3百年構想リーグ、鹿児島ユナイテッドFCは6日、ホームの白波スタジアムで大分トリニータと対戦。1万人を超えるファン・サポーターが熱い声援を送りましたが惜しくも敗れました。
試合開始2時間前。スタジアムにはすでに多くのファン・サポーターの姿が。
6日の試合では先着1万人の来場者に、背中にサポーターナンバー「12番」がデザインされたストライプユニホームがプレゼントされました。
「女性でも着こなしやすいデザインで格好良く着こなせるのでいい」
「みんなで応援する気分になってめっちゃいい」
「サポーターを意味する12番なのでみんなで精一杯応援したい」
クラブ史上最多の1万1988人が駆けつけた大分との九州ダービー。
前半シュート2本に終わった鹿児島ユナイテッドは、後半の立ち上がりから攻勢に出ます。
左サイドから杉井のクロスに中山が合わせますが、枠をとらえることはできません。
すると、20分。ゴールキーパーのキャッチミスから先制を許してしまいます。
1点を追うユナイテッドは反撃に出ます。
32分には、有田のヘディングシュート!さらに、37分には青木!
40分にも、途中出場の武がミドルシュートを放ちますが、惜しくもポストをたたき、得点とはなりません。
1点が遠かったユナイテッドは0対1で敗れ、かけつけたファン・サポーターに勝利を届けることはできませんでした。
鹿児島ユナイテッド・武 星弥選手
「正直、悔しい以外の言葉が見つからない。点を取ることへの貪欲さをチームとしてもっとやっていかないといけない」
鹿児島ユナイテッド・村主博正監督
「大分も、連敗を何とか阻止しようと必死の中、我々がそれを上回らないと、というマインドのところが、そもそも少し足りなかった。僕の送り出し方を含め、もう一回見直さないといけないと思う」
この結果、ユナイテッドは3位に後退しました。次の試合は、5月10日です。アウェーでレイラック滋賀と対戦します。