大型連休も6日が最終日。2026年の連休は物価高を実感した人も多かったのではないでしょうか。鹿児島に帰ってくる人、鹿児島を後にする人、多くの人が利用した鹿児島空港でそれぞれの連休の過ごし方を聞きました。
鹿児島空港の到着ロビーに、キャリーバッグを引きながら姿を見せた女の子。東京から1人で帰ってきたそうです。
「おかえり。楽しかった?」という問いかけに「楽しかった」と答えた女の子は小学4年生。東京の親族へ会いに、初めての一人旅でした。
女の子
「東京へ行って原宿とか行ってきた。めっちゃ人が混んでたけれど楽しかった」
何かと出費がかさむ旅行。物価高の影響はあったのでしょうか。
観光で離島を訪れた県外のカップル・男性
「そんなに物価高は感じなかった。東京とか大阪に比べたら安くておいしい店があったので」
女性
「物価高はそんなに感じていない。高いのがベースなので。むしろおいしいものが安かった」
一方、東京を訪れた女性は娘との観光をより楽しむために節約した部分も。
母親
「夕食や昼食をちょっと節約した。コンビニでおにぎりを買い、それで済ませたりとか。節約できる部分は節約してディズニーランドで十分楽しんできました!」
出発ロビーでは、1歳になった子供と愛知から曽於市へ帰省したという親子がいました。お出かけ、ではなく親族みんなで集まったバーベキューが一番の思い出と話します。
愛知から帰省の親子
「家でバーベキューをして、ひいおばあちゃんもに会って、家族と過ごしました」
実家の母
「さびしいですね、たぶん家が、灯が消えたようになると思ってます」
大阪から旅行で訪れたという夫婦は、大好きな焼酎を思う存分楽しみ、初めて砂むし温泉に入りました。
夫「砂むし温泉がけっこうインパクトあった」
妻「食べ物がおいしかったし、観光もよかったし、全部よかった。おもてなしの心がすごくありがたかった」
物価高でも楽しい思い出を刻んだ人たち。名残惜しそうに鹿児島空港を後にしていました。