「自宅に父親の遺体を遺棄した」と自首した宮城県松島町の男の自宅から、男性の遺体が見つかった事件で、警察は男性が死亡したいきさつなどを調べています。
5月4日朝、死体遺棄の疑いで送検されたのは、松島町松島の無職、斎藤幸司容疑者(46歳)です。
警察によりますと、斎藤容疑者は今年2月上旬から3日までの間に、自宅に身元の分からない男性の遺体を遺棄した疑いが持たれています。
斎藤容疑者は父親と2人暮らしで、5月2日、「自宅に父親の遺体を遺棄した」と塩釜警察署に自首していて、父親とは連絡が取れていません。
近くに住む人
「(斎藤容疑者の父親は)前はよくお散歩してたんですよ、その辺を。最近は全然みかけないですね」
警察は目立った外傷の有無などを明らかにしておらず、司法解剖を行うなどして男性が死亡したいきさつや、身元の特定を進めています。