石の魅力や歴史を紹介する企画展が、愛知県西尾市で開かれています。

 会場の西尾市岩瀬文庫には、縄文時代から昭和初期にかけての石器や石にまつわる書物など44点が展示されています。

「雲母」は江戸時代には体を軽くし老いを防ぐ効果があると信じられ、薬として使われました。

 雲母は独特の輝きから「きらら」とも呼ばれ、浮世絵などを描く際に粉を振りかけて光沢を出すために使われました。

 西尾市は古くから雲母や幡豆石の産地として知られ、装飾品や絵の具、建造物の素材など、様々な場面で人の生活と関わってきた石の魅力を知ることができます。

 西尾市岩瀬文庫企画展「石づくしー古書が語る石の世界ー」は5月31日まで開かれています。

東海テレビ
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