タイの首都バンコクで、日本人の男2人が覚醒剤を所持していたとして、現地当局に逮捕されました。
タイの入国管理局によりますと、逮捕されたのは日本人の47歳と51歳の男で、4月30日、バンコク中心部で、覚醒剤およそ16グラムを所持していた疑いが持たれています。
2人は大型スクーターに乗り、外国人客に違法薬物を販売していたとみられ、張り込みを続けていた現地当局が発見し、車両を調べたところ、収納スペースから袋に入った覚醒剤が見つかったということです。
2人は「自分たちのものではない」と容疑を否認しているということです。
現地の日本大使館は、「日本人の男2人が逮捕されたことは承知していて、詳細を確認中」とコメントしています。
タイでは薬物犯罪の取り締まりが厳しく、有罪となった場合、重い刑罰が科される可能性があります。