アメリカのトランプ大統領は2日、戦闘終結に向けたイランの新たな提案について、「受け入れ可能とは思えない」と述べました。

トランプ大統領は、SNSで「イランが送ってきた計画をまもなく検討する」と投稿した上で、「イランが世界に対して行ってきたことに対する代償は十分ではない」などとして、受け入れに否定的な認識を示しました。

イランの新たな提案についてニュースサイト・アクシオスは2日、提案は14項目にのぼり、戦闘の終結やホルムズ海峡の開放、「海上封鎖」の解除をめぐり、交渉期限を1カ月とする内容が盛り込まれていると伝えました。

トランプ大統領:
(Q. イランの新たな14項目の提案は?)見ていない。今確認中だ。あとで知らせる。

また、トランプ大統領は攻撃の再開について問われ、「現時点では様子を見る」とした上で、「イランが不適切な行動をとれば可能性はある」と述べ、軍事的対応も排除しない考えを示しました。

一方、ドイツに駐留するアメリカ軍の5000人の削減について「それよりももっと多く減らす」と述べ、さらに大規模な削減になるという考えを示しました。

フジテレビ
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国際取材部
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