ミャンマーを訪れていた中国の王毅外相が、拘束が続く民主派指導者のアウンサンスーチー氏と面会していたと、ミャンマーメディアが報じました。
ミャンマーの独立系メディアは2日、情報筋の話として、王毅外相が4月下旬、アウンサンスーチー氏と非公式に面会していたと伝えました。
スーチー氏は、2021年の軍事クーデター以降、拘束が続いていて、4月30日には恩赦により、刑務所から指定された住居での軟禁に移されています。
面会はこの住居で行われ、親軍政権の幹部らも同席したとされています。
詳しい内容は明らかになっていませんが、中国側がその処遇について親軍政権に何らかの働きかけを行った可能性も指摘されています。