中東情勢が緊迫化する中、5月2日から鹿児島県の志布志国家石油備蓄基地で石油の国家備蓄の追加放出が始まりました。

2日午後0時半ごろ、東串良町の沖合に停泊するタンカー。
志布志国家石油備蓄基地からこのタンカーに石油が積み込まれます。

国家備蓄の放出は2026年3月に続いて2回目で、中東情勢の悪化に伴い、ホルムズ海峡の事実上の封鎖が続く中、政府は石油の供給の安定を図ります。

今回の放出は志布志を含む全国10カ所で行われ、国内消費の約20日分にあたる580万キロリットルが放出されます。

鹿児島テレビ
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