長崎労働局によりますと、3月の長崎県内の有効求人倍率は1.06倍で、前の月より0.02ポイント低くなりました。

全国的にも2カ月ぶりに前の月を下回り1.18倍で、企業の人手不足感はあるものの、求人の動きに落ち着きが見られます。

新規求人倍率も1.61倍と、前の月から0.06ポイント下げています。

前の年の同じ月と比べ新規求人数が増えたのは「運輸業・郵便業」が433人で5.9パーセント増、「建設業」が939人で3.6パーセント増、「製造業」が838人で1.6パーセント増となっています。

長崎労働局は、求人が求職を上回っているものの、物価上昇などが今後の雇用に与える影響を注視する必要があるとしています。

テレビ長崎
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