5月1日、絢爛豪華な山車が街を練り歩く高岡御車山祭が行われました。

あいにくの天気となりましたが、国の内外から訪れた観光客でにぎわいました。

400年以上の歴史を誇る高岡御車山祭。国の重要有形・無形民俗文化財で、ユネスコの無形文化遺産にも登録されています。

高岡の工芸技術が施された山車が車輪のきしむ音を響かせながら街を練り歩き、国の内外から訪れた観光客を魅了しました。

高岡御車山祭は、加賀藩初代藩主・前田利家が豊臣秀吉から譲り受けた御所車を二代藩主の前田利長が1609年に高岡城を築くにあたって、町民に与えたのがその始まりとされています。

*魚津から訪れた人
「迫力があった。伝統の技術と芸術が盛り込まれている、いいなと思った」

*シンガポールから訪れた人
「初めて。とっても素晴らしい。特に巡行は魅力的。雨にもかかわらずみんなが我慢強く取り組んでいて、心に響いた」

そして、正午頃。

*リポート
「7基の山が片原町交差点に勢ぞろいしました。美しく華やかな装飾に目が奪われます」

7基の山車が片原町交差点に勢ぞろいしました。

山車には金工、漆工など華やかな装飾が施され、観光客が見入っていました。

その後の巡行は強風のため中止となりました。

富山テレビ
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