2日遅れで夏の営業が始まった旭山動物園から中継します。
5月1日の来場者数は2025年の5月1日を1000人以上も上回る5091人で、多くの家族連れでにぎわいました。
旭川市の今津市長が開園を待ちわびた来園者を前に、園の飼育員逮捕に、深々とお詫びして頭を下げるなど異例のオープンとなりました。
一方、開園前から正門には約200人が列をつくり、小さな子どもの姿も多く、園内は事件の影響を感じさせない雰囲気でした。
愛知県からの観光客は、「事件のことで子どもへの影響を考えて訪れるのを迷った。子どももニュースを見て知っていたが、今日は楽しんでいた」と話していました。
旭山動物園の職員によると来園者は例年並みの多さで安堵したとのことですが、事件の影響を受け当初4月29日の開園開始予定がずれ込み、2日遅れのスタートとなりました。
2025年は4月29日と30日の2日間で約6000人が、2024年は約1万4000人が訪れ、地域経済への打撃は大きいと思われます。
以上、旭山動物園から中継でお伝えしました。