毎月1日は「県交通安全の日」です。
交通事故が多く発生している岩手県盛岡市向中野の交差点では5月1日、県警が現地の確認と事故防止の呼びかけを行いました。
これは「県交通安全の日」に合わせ盛岡東警察署が企画したもので、太田淳署長や市の交通指導員など20人が参加しました。
盛岡市向中野7丁目にある市道交差点では、2024年と2025年、それぞれ1年間で人身事故が4件発生していて、5月1日は太田署長が事故当時の状況などを確認していました。
同じ場所で事故が続いていることから、盛岡東署では今後交差点付近に道路標識を設置するなどの対策を進める方針です。
また、現地確認の後には、警察官などが旗を掲げて、ドライバーに安全運転を呼びかけました。
盛岡東警察署交通第一課 沖善光課長
「警察署長自ら現場を確認して、警察署としても適正な規制、街頭活動の両輪で事故抑止を進めていく」
2026年の県内の交通事故による死者は17人となっていて、県警では交通指導や取り締まりを強化するなど事故防止への取り組みを進めています。