2026年3月から一部区間で運転を見合わせていたJR山田線は、トンネルの補修作業が完了したことを受けて、5月1日、全線での運転を再開しました。
岩手県盛岡市の上米内と宮古の間で運転見合わせが続いていたJR山田線は、5月1日運転を再開しました。
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盛岡駅では午前11時過ぎ、宮古行きの列車に観光客や帰省客など約15人が乗り込みました。
全線を走る列車の運行は1か月半ぶりです。
仙台からの観光客は「運行再開ということで、もう一泊伸ばして海沿い回ろうかと。これから乗るんで楽しみ」と話していました。
山田線では2026年3月15日に宮古市鈴久名のトンネル内で、モルタル片の落下が確認されたことから、補修作業が続けられていました。
今回の運転見合わせの期間、JR東日本では山田線と同じ区間を走る岩手県北バスの本数を増やす対応を取っていましたが、このバスの増便は4月30日で終了しています。
JRによると、山田線は5月2日は強風で遅れや運休が発生する可能性があるということです。