5月2日の「八十八夜」を前に、延岡市では、小学生が茶摘みを体験しました。
延岡市北浦町には地下(じげ)の茶山と呼ばれる茶園があり、毎年、北浦小学校の児童が茶摘みを体験しています。1日は3年生15人が、地元の高齢者などに教わりながら、新芽を摘み取りました。
摘み取った茶葉は大きな釜で炒ったあと、手で揉んで水分を飛ばしました。
(女子児童)
「だんだんお茶の香りがしてきたから、飲んでみたい気持ちになりました」
(男子児童)
「もみもみするところが楽しかったです。おいしいお茶になってほしい」
茶葉は、今後、製茶工場で新茶に加工され、高齢者と一緒に味わったり、北浦町のPRに活用したりする予定です。