国家備蓄石油の第2弾の放出が5月1日から始まりました。
1日から放出が始まったのは、茨城にある鹿島石油のタンクに入った国家備蓄の石油約20万キロリットルで、パイプラインで製油所に運ばれます。
また、2日は鹿児島県の志布志国家石油備蓄基地で約150万キロリットルの放出が始まり、石油元売りが手配するタンカーに移されます。
第2弾の国家備蓄石油の放出は全国10の基地から、約20日分にあたる約580万キロリットルを予定していて、政府はこのほかに代替ルートや調達先の拡大を進めながら、安定供給の確保を進めるとしています。