旭化成の関連会社カヤク・ジャパンは、2022年に1人が死亡する爆発事故があった宮崎県延岡市の火薬工場について、この工場を廃止し、撤去すると発表しました。
爆発事故は2022年3月にカヤク・ジャパンが操業する延岡市水尻町の東海工場で発生し、従業員1人が死亡しました。
事故以降 生産を停止する中、カヤク・ジャパンは、東海工場での生産再開に経済的な見通しが立たないことから、工場を2026年3月27日に廃止し、5月から生産設備の撤去を始めると発表しました。
工場の近くにある製品倉庫は存続させ、従業員6人は延岡市内の別の工場などに配置転換するということです。