落差63メートル、県内随一の直瀑として知られる酒田市の「玉簾の滝」で、ゴールデンウイークに合わせたライトアップが行われている。
酒田市にある玉簾の滝のライトアップは、春と夏の年2回、ゴールデンウイークとお盆の時期に地元の自治会が毎年行っている。
絶壁を垂直に流れ落ちる滝の落差は県内随一の63メートル。
LED照明の光に照らされた滝が、闇の中で幻想的に浮かび上がる。
2024年7月の豪雨で、滝の周りに土砂や流木が溜まるなどの被害を受けたが、地域の人たちが中心となり撤去作業を行った。
29日は好天にも恵まれ、県の内外から多くの人が滝を訪れ、写真に収めるなどして楽しんでいた。
(秋田から)
「自然豊かな場所で、空気もすごく澄んでいてきれいなところがすごく良い」
「心が浄化された」
「何千年もかけてこれが出来上がったんだなぁ」
ライトアップは5月6日までの午後6時半~午後9時まで行われる。
自治会では、環境整備のため訪れた人に協力金を呼びかけている。