ロッテがソフトバンク千賀滉大(27)にわずか2安打の完封負け。自力でのCS進出の可能性が消滅し、3位に転落した。

負けると自力でのクライマックスシリーズ進出の可能性が消えるロッテは初回、いきなり先制のチャンスを作ると、2塁ランナーの荻野貴司(35)がすかさず盗塁で3塁へ。

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打席には2試合連続ホームラン中の4番・清田育宏(34)。

しかし、ここはセンターフライ。先制点を奪えない。

2位死守へ。ロッテの先発は今季4度目の登板で初勝利を狙うチェン・ウェイン(35)。

2回にデスパイネ(34)のソロを浴びると、4回だった。「相手が千賀投手だったので先に点を与えてしまうと苦しい展開になってしまうのは分かっていたので、ホームランが本当に悔しい」とソフトバンク4番の栗原陵矢(24)に一発を浴び、痛恨の追加点を許す。

防御率2.42と安定感を誇るが、ここまで登板した26イニングの間に、打線の援護はわずか1点だけ。

何としてもチェンを援護したい打線だったが、ソフトバンクのエース・千賀の前に沈黙。
3回には通算1000奪三振を喫した。
9番に降格した安田尚憲(21)が2打数無安打で最後は代打も出されるなど、ヒットわずか2本に封じられ、完封負けを喫したロッテ。自力でのCS進出の可能性が消滅した。

 

【11月4日プロ野球結果】
中日5-4DeNA
阪神3-2ヤクルト
広島5-1巨人
西武10-3日本ハム
オリックス8-7楽天
ロッテ0-2ソフトバンク