長崎労働局は、2026年2月の長崎県内の有効求人倍率は1.08倍で、前の月を0.03ポイント上回ったと発表しました。
60カ月連続で1.0倍以上です。
新規求人倍率は前の月より0.07ポイント上げて1.67倍でした。
しかし、新規求人数は8653人で、前の年の同じ月より11.8パーセント少なく、13カ月連続で前の年の同じ月を下回っています。
減少幅が最も大きいのは生活関連サービス業・娯楽業で19.1パーセントの減少、次いで運輸業・郵便業が13.1パーセントの減少です。
長崎労働局は、求人の動きに落ち着きが見られるなど、物価の上昇などが今後の雇用に与える影響を注視する必要があるとしています。