ドジャースは佐々木朗希投手のボブルヘッドデー。佐々木投手は記念日に花を添える今シーズン初勝利を挙げ、大谷翔平選手は4試合ぶりのヒットをマークした。
ドジャースは、鈴木誠也選手が先発出場のカブスと対戦。
まずは初回、ここ3試合当たりがない大谷選手の第1打席。詰まりながらもレフト前へ。14打席ぶりのヒットで出塁したが、先制点にはつながらなかった。
ドジャースはボブルヘッドデーの佐々木投手が先発。主役にふさわしい活躍が期待されるなか、鈴木選手と今シーズン初対決。鈴木選手が高めのストレートをレフトスタンドへ運び、先制の第4号ホームラン。ここ5試合で4本目の一発となった。
その後、佐々木投手は前の試合から平均球速が10キロも早くなったスプリットで三振を奪うなど粘りのピッチング。それでも5回、メジャー自己ワーストとなる3本目のホームランを許すと、6回、鈴木選手に2本目のヒットを許したところで降板した。
佐々木投手は6回途中4失点も、味方の大量援護に恵まれ、実に357日ぶりとなる今シーズン初勝利を手にした。試合後、佐々木投手は「良かったなという気持ちは素直にありますし、本当に今日は助けられて勝てたなと思います」と語った。