高市総理大臣は24日、政府による中東情勢に関する関係閣僚会議に出席し、供給不足が指摘され続けてきた人工透析に必要な資材について「当面の安定供給を実現した」と述べた。
高市総理は、「国内生産している血液浄化液の製造用溶剤や注射針の滅菌用ガスなどの原料供給の目詰まりは、順次解消した。海外からの輸入に依存する透析チューブについては、海外の日系生産工場へ、原料となる石油製品を優先供給する調整により、9月までに必要な供給量を確保した」と、詳細に明かした上で、「これにより透析資材については、当面の安定供給を実現した」と強調した。