中東情勢が、うどんにも影響を広げかねない事態となっています。
都内のさぬきうどんの店舗です。
昼時に向けて、うどんをゆでる作業を進めています。
うどんには、小麦が使われますが、こしの強さを実現するとされるオーストラリア産が広く活用されています。
燃料や肥料価格が高騰するなか、オーストラリア農水省は、7月からの1年間の生産量が、26%減り、大幅減少になるとの予測を示しました。
香川さぬき麺業東京駅店 杉山柔和店長:
どう対応しようかなというところ。値上げの話はまだだが近いとは思う。質は落とさず頑張っていきたい、
業界関係者からは、中長期的な調達コストに影響が広がることで、国産との配合などの工夫を迫られる可能性もあるとの声が上がっています。