マイページ
メキシコにもいた“ぬいぐるみ抱く子猿” 名前は「ユウジ」 千葉の“本家”パンチくんは“ぬいぐるみ離れ”か|FNNプライムオンライン
イット!

メキシコにもいた“ぬいぐるみ抱く子猿” 名前は「ユウジ」 千葉の“本家”パンチくんは“ぬいぐるみ離れ”か

Google ニュース プリファードソース

メキシコでぬいぐるみにしがみつく子ザルがカメラに捉えられた。ぬいぐるみは育児放棄した母親の代わりに安心感を与えるために使用されているという。日本の動物園でもぬいぐるみを持った子ザル「パンチくん」が話題だが、近頃はぬいぐるみなしで行動する姿が確認されるようになった。

母猿が育児放棄

メキシコで撮影されたのは、生まれて間もない子ザルだ。

イヌのぬいぐるみに抱き着く子ザル
イヌのぬいぐるみに抱き着く子ザル
この記事の画像(14枚)

サルのぬいぐるみにしがみついていたと思ったら、犬のぬいぐるみにチェンジしていた。

子ザルの名前は、「ユウジ」だ。メキシコの動物園で生まれたサルだった。ユウジはスタッフの手から哺乳瓶でミルクを与えられたり、エサをもらっている。

園のスタッフにエサ付けされる子ザル
園のスタッフにエサ付けされる子ザル

母ザルが育児を放棄してしまい、園のスタッフが母親代わりにとぬいぐるみを用意した。ユウジは犬のぬいぐるみがお気に入りのようだ。

動物園の獣医師は、「ぬいぐるみがユウジに安心感を与え、環境に慣れさせてくれました」と説明している。

ぬいぐるみがサルの仲間たちに入る手助けになると期待されている。

本家は“親離れ”間近か

ぬいぐるみといえば、千葉・市川市動植物園にいる「パンチくん」だ。

オランウータンのぬいぐるみを肌身離さず持ち歩いていたが…
オランウータンのぬいぐるみを肌身離さず持ち歩いていたが…

パンチくんはオランウータンのぬいぐるみを肌身離さず持ち歩いていたが…。

大人のサルに甘えるような仕草をみせるパンチくん
大人のサルに甘えるような仕草をみせるパンチくん

しかし、19日のパンチくんを見ると、大人のサルに甘えたり、ちょっかいを出したりとすっかり仲間と打ち解けている様子だ。

市川市動植物園課の安永崇課長は、「ぬいぐるみと一緒にいる姿は、ここ最近、非常に少なくなった。不安が少なくなったということを意味しているのではないか」と話している。

そういえば、あのぬいぐるみはどうなったのか。

大人のサルと過ごすパンチくん
大人のサルと過ごすパンチくん

安永課長によると、「ぬいぐるみ自体は、室内。パンチはいつでも触ることができる状況になっている」という。

親離れ、いや“ぬいぐるみ離れ”は、間もなくのようだ。
(「イット!」 4月23日放送より)

この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。 ギャラリーページはこちら(14枚)
  • 1
  • 2
関連記事
イット!の他の記事
スーパーでアイスがドロドロ「冷凍庫が50℃に」温度設定“勝手に変更”サイバー攻撃か ヨーロッパ7カ国で被害相次ぐ
スーパーでアイスがドロドロ「冷凍庫が50℃に」温度設定“勝手に変更”サイバー攻撃か ヨーロッパ7カ国で被害相次ぐ
国際
シャインマスカット“作りすぎ”て価格急落 韓国で1房200円に 「見た目よければ」品質低下で消費者離れ 日本産への懸念も
シャインマスカット“作りすぎ”て価格急落 韓国で1房200円に 「見た目よければ」品質低下で消費者離れ 日本産への懸念も
社会
全国で広がる教習所の減少 62年の歴史に幕も 「免許は必要ない」少子化と“車離れ”が影響か 外国人需要や高齢者講習に新たな活路
全国で広がる教習所の減少 62年の歴史に幕も 「免許は必要ない」少子化と“車離れ”が影響か 外国人需要や高齢者講習に新たな活路
社会
水没した“廃墟ペンション村”の実態 「臭い、虫もすごい」 経営会社が廃業 故障ポンプは10年以上“手つかず” 岡山・瀬戸内市
水没した“廃墟ペンション村”の実態 「臭い、虫もすごい」 経営会社が廃業 故障ポンプは10年以上“手つかず” 岡山・瀬戸内市
社会
一覧ページへ
×