「はしか」が流行の兆しを見せています。海外渡航者の感染が多く、県はゴールデンウィーク中に海外を訪れる場合、予防接種歴を確認するよう呼びかけています。

*新田知事
「いわば感染の輸入の事例が報告されている。現在県内での発生はないが今後の動向に注意が必要」

厚生労働省のまとめでは、今年に入って全国で299人の感染が確認され、すでに去年の人数を上回り、7年ぶりに流行する恐れがあります。

海外で感染して国内で発症した事例が多く、現在は関東を中心に患者が確認されています。

はしかは感染力が非常に強く、高熱と発疹が体に現れる感染症で、乳幼児や大人は重症化しやすいとされていますが、ワクチンの予防接種で発症を防ぐことができます。

県は海外渡航を計画している人は予防接種を受けているかどうかを確認し、受けていない人には接種を呼びかけています。

富山テレビ
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