21日午前、大分県にある陸上自衛隊の日出生台演習場で戦車の射撃訓練中に砲内で砲弾が破裂し隊員3人が死亡、1人が重傷となっています。
消防によりますと、21日午前8時40分ごろ、自衛隊から「日出生台演習場での射撃訓練中に戦車が暴発した」と119番通報がありました。
男性2人の死亡がその場で確認され、別の男性1人が心肺停止の状態で搬送されました。このほか、女性1人もけがをして搬送されています。
その後、陸上自衛隊は西部方面戦車隊の隊員3人が死亡し1人が重傷となっていると発表しました。
演習場では射撃訓練が行われていて、4人は最新の10式戦車に乗っていたところ、砲内で砲弾が破裂したということです。
10式戦車の定員は3人で、西部方面総監部は事故調査委員会を立ち上げ原因を調べています。