イギリスのチャールズ国王が21日、故エリザベス女王の生誕100周年にあわせてメッセージを発表し、母の生涯を振り返りました。

チャールズ国王は21日に発表したビデオメッセージで「女王のほぼ100年という歳月は、目覚ましい変化の時代でしたが、女王は時代の流れやあらゆる変革を通して、常に変わらず、揺るぎなく、国民に尽くし続けました」と述べました。

また、「私たちが今生きている時代について、彼女は深く心を痛めたのではないかと思いますが、善は必ず勝利し、明るい夜明けは必ず訪れるという彼女の信念に、私は勇気づけられています」と現在の世界情勢を念頭に語りました。

エリザベス女王は1926年4月21日に生まれ、2022年9月に96歳で崩御するまで70年間、王位に就き、イギリス史上最長の在位期間と最長寿を誇ります。

現在、ロンドンのバッキンガム宮殿では女王のウェディングドレスから、2012年のロンドン五輪開会式でのカメオ出演時の衣装まで、300点を超える品々が展示されている展覧会が開催されています。

フジテレビ
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国際取材部
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