アメリカ・ホワイトハウスは20日、デレマー労働長官の辞任を発表しました。
ホワイトハウスのチャン広報部長はSNSで、「デレマー長官は民間部門の職に就くため、政権を離れる」と明らかにしました。
一方、複数のアメリカメディアは、デレマー長官について、公費を私的な旅行に使った疑いや、業務中の飲酒、職員との不倫疑惑などで、監察官の調査を受けていたと報じていて、こうした問題を受けた事実上の更迭とみられます。
第2次トランプ政権発足以降、閣僚の辞任や解任が相次いでいて、国土安全保障長官、司法長官に次いで3人目です。