6月のワールドカップでも活躍が期待される久保建英選手と三笘薫選手。スペイン国王杯では久保選手がキャリア初タイトル獲得、イングランドでは三笘選手が鮮烈なゴールをマークした。
スペイン国王杯決勝でアトレティコ・マドリードと激突したレアル・ソシエダは、同点の後半43分に久保建英を投入。両チーム一歩も引かず延長戦までもつれる中、久保は相手を引きつけ、味方のシュートチャンスを演出し、攻撃のリズムを作り出した。
それでも決着がつかず、PK戦に突入するとソシエダのキーパー、マレーロが連続ストップ。久保はキッカーを務めなかったものの、ソシエダの6シーズンぶりとなる国王杯制覇が決まった瞬間、駆け出しながらガッツポーズを見せた。久保はキャリア初のタイトル獲得となった。
一方、イングランドではトッテナム戦に途中出場したブライトンの三笘が魅せた。
左サイドでフリーとなった三笘は逆サイドからのクロスに鮮やかなダイレクトボレー。左足をコンパクトに振り、インサイドで確実にミート。冷静さが光る狙いすましたゴールで、今シーズン3ゴール目をマークです。
そしてフランス、スタッド・ランスの中村敬斗は節目の一撃。味方がチャンスを作ると前線に抜け出し、ワントラップから落ち着いてシュート。今シーズン10ゴール目を挙げ、チームの勝利に貢献した。