新茶の初取引を前に最高級の茶葉が手摘みされました。
静岡市清水区の両河内地区の茶園で生産者や地元の住民が手作業で摘んでいたのは、最高級の茶葉「高嶺の香」の新芽です。
「高嶺の香」は枝を刈り込まない自然仕立てと呼ばれる栽培方法で、ストレスなく育った新芽は上品な味わいになるとされています。
2026年も程よい甘みと苦みでツヤも良く、例年通りの茶葉になっているということです。
茶葉をそのまま口に含みその年の出来をみるということで…。
高本圭市 記者:
ほどよくさわやかな風味が広がり、苦みがやってきます
2025年は1kg88万円と45年連続最高値で取り引きされていて、4月20日に行われる初取引でも最高値を目指します。
両河内茶業会・山本賢吾 会長:
今年も目指すところは(縁起の良い)88万円です。今年また頑張ってみんなで作ったお茶なので、去年よりもおいしいお茶ができると思うので、ぜひ味わって飲んでみてほしい
「高嶺の香」は21日からJAしみずのアンテナショップ・ムジンキラリで販売されます。