京都・南丹市で安達結希さん(11)の遺体が遺棄された事件で、逮捕された父親が、逮捕前の任意の調べに対して「衝動的に首を絞めて殺してしまった」という趣旨の供述をしていることが新たに分かりました。
16日で家宅捜索が終わった自宅前から、広瀬修一キャスターが中継でお伝えします。
安達容疑者の自宅前には、17日午後3時45分現在も報道陣がいます。
そして黄色い規制のテープが張られ、警察官の姿も奥に見られます。
安達容疑者の自宅から1台の車が押収されました。
その押収された車は、黒いセダンタイプの車です。
この車が押収された理由の1つとして、安達容疑者が3月23日に安達(結希)さんの通う学校付近へと送っていた際に使った車だと考えられるからです。
安達(結希)さんが通う学校に行く道路を先に進んでいくと、住宅街や別荘が並んでいる場所になります。
そこには防犯カメラを設置しているお宅もあり、ご提供はいただけなかったんですが見させていただくことができました。
そこに気になる映像が映っていました。
その映像の日時は安達(結希)さんが行方不明になった3月23日午前7時33分、まさに登校する時間帯でした。
映像を見る限り、誰の車なのか、誰が運転しているのかは分からなかったのですが、黒いセダンタイプの車でした。
そして、そのカメラの持ち主の方にお話を聞いたのですが、毎朝のようにこの車はこの道を通っていくということです。
通学用のバスが通ったあとの時間帯に、黒いセダンタイプの車がこの道を通っていく。
そして、警察も早い段階からその防犯カメラのデータを確認しにきていて、連日、何日間ものデータを持っていったということです。
ですから、警察はかなり早い段階で黒いセダンタイプの捜査を始めていて、追跡していったことが考えられると思います。