スポーツ吹矢の大会が16日に富山市で開かれました。
この大会は、スポーツ吹矢振興会がスポーツ吹矢の楽しさや魅力を知ってもらおうと北陸で初めて開きました。
大会には、県内外の30代から80代までのおよそ50人が参加しました。
スポーツ吹矢は長さ120センチの筒の中にビニールフィルム製の円錐形の矢を込めて吹き、参加者のレベルによって6メートルから10メートル先の的に当てる競技です。
的の中心に近いほど高得点で1ラウンドで吹く矢の本数は5本。6ラウンドの合計点数で競います。
参加者は持参した筒に矢を込め、呼吸を整えながらゆっくりと集中しながら一投一投、矢を放っていました。
*参加者(富山市)
「10年くらい続けている。呼吸法のスポーツなので自分の体との会話や姿勢、その日の体調などが吹き矢を通して分かる」
*参加者(東京)
「当たった矢のバシッという音が快感。ど真ん中に入るとたまらない。100歳まで現役で続けたい」
スポーツ吹矢は、腹式呼吸を使うことで血行促進や脳の活性化にもつながることから健康づくりと競技の楽しさをあわせ持つスポーツとして全国的に注目されています。
*リポート
「私も実際にスポーツ吹き矢を体験してみます。腹式呼吸が大切で息を大きく吸って、一気に吐き出すそうです。的に当たると爽快感があります」
スポーツ吹矢振興会では、今後も大会の開催などを通して幅広い世代への普及につなげたいとしています。
初めてでも想像以上に簡単で当たると“スパッ”と音がして爽快でした。
腹式呼吸で体も使うので楽しみながら健康づくりにもつながる、年齢を問わず続けられるスポーツだと感じました。
スポーツ吹矢を体験してみたい方は、スポーツ吹き矢振興会富山県支部に問い合わせてみてください。