ラグビーリーグワンディビジョン2の日本製鉄釜石シーウェイブスの桜庭吉彦ゼネラルマネージャーが、今シーズン限りで退任することが4月16日に発表されました。
桜庭吉彦氏は秋田県出身の59歳で、1985年、圧倒的な強さで「北の鉄人」と呼ばれていた新日鐡釜石ラグビー部に入部しました。
1986年には日本代表入りを果たし、ワールドカップに3度出場しています。
現役引退後、桜庭氏は2002年から釜石シーウェイブスのヘッドコーチを務め、2016年からはゼネラルマネージャーに就任。
チームの強化に尽力してきましたが、5月末での退任が決まりました。
桜庭氏は「クラブ組織の活性化と一身上の都合も含め、今回の結論となった。残りのシーズンを全身全霊で取り組む」とコメントしています。
後任にはクラブOBの神座義久氏が就任するということです。