千葉地方検察庁のトップである検事正に安藤浄人氏が就任し、「県民に頼りがいのある検察を目指す」と抱負を語りました。
安藤浄人氏は、1991年に司法試験に合格後、札幌地検検事正や東京地検交通部長、公安部長など歴任し、15日、千葉地検検事正に就任しました。
会見で、安藤氏は「一つ一つの事件の真相解明に真摯に取り組み、起訴すべき事件を起訴し、適切な公判立証を行い、適切な量刑の有罪判決を獲得するという地道なことを重ねる」と話すとともに、「県民に頼りがいのある検察を目指す」と、抱負を語りました。
また、房総半島を旅行するなど千葉県をプライベートで訪れたことはありますが、公務で訪れるのは初めてということで、千葉県で関心のある事案については成田空港での覚醒剤の密輸事件を挙げ「関係機関と協力し対処する」とし、全国で増加傾向にある特殊詐欺事件についても「厳正に対処する」と力を込めました。
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