アメリカの航空大手2社の合併をめぐる動きが浮上し、世界最大級の航空会社が誕生する可能性があります。
ロイター通信によりますと、ユナイテッド航空のカービーCEOは2026年2月、アメリカのトランプ大統領に対し、アメリカン航空との合併の可能性を提案したということです。
両社はアメリカの航空業界で売上高2位と3位にあたり、実現すれば首位のデルタ航空を上回り世界最大級の航空会社が誕生する可能性があります。
一方で、路線や空港での重複が多く専門家からは実現は難しいとの見方も出ています。
また、独占禁止法を巡る議論が高まる可能性もあり、当局による厳しい審査が予想されます。