トランプ大統領がキリストに似た自身の画像をSNSに投稿した。しかし、支持者らからも批判の声が上がり、その後削除する事態となった。トランプ大統領は「キリストではなく、医師を表現した」と説明したが、イランでの戦闘停止を呼びかけたローマ教皇・レオ14世への批判とともに投稿されたもので、教皇は「トランプ政権を恐れはしない」と反論。アメリカ大統領とカトリック教会トップの異例の対立となっている。
キリストに似た画像を投稿し批判殺到…削除する事態に
トランプ大統領がSNSに投稿した画像。その姿は、まるでイエス・キリストだ。

自分を神格化するかのような画像に、支持者からも「愚かな投稿だ」などと批判の声が上がり、その後、削除する事態になった。

記者から投稿の意図を追及されると、トランプ大統領は「私が投稿した。医師としての自分を発信したつもりだ。我々が支援している赤十字の活動に関するものだ」と、キリストではなく医師だと説明した。
「トランプ政権を恐れはしない」教皇が反論
しかし画像は、ある人物への批判とともに投稿されていた。

トランプ大統領にイランでの戦闘停止を呼びかけたローマ教皇・レオ14世だ。

「アメリカ合衆国大統領を批判する教皇は望んでいない」というトランプ大統領の投稿文に対し、レオ14世は「トランプ政権を恐れはしない」と発言している。
アメリカの大統領と、カトリック教会のトップが対立する異例の事態となっている。
(「イット!」4月14日放送より)
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