(菅井貴子気象予報士が解説)午後5時40分現在

◆きょう14日(火)の気温 
 朝から気温が高めで、
 日中は、日差しとともに暖かくなりました。
 最高気温は、札幌で13.5℃と、4月下旬並みのほか、
 太平洋側は6月並みの所もあり、
 標茶町17.2℃、苫小牧17.1℃、帯広16.9℃まで上がりました。
 函館は16℃で、気象台からウメの開花が発表されました。

◆あす15日(水)の天気・気温
 きょうに比べると、雲が多くなりますが、
 晴れ間が出る所も多いでしょう。
 夜は、南西部で、にわか雨がありますので、
 お帰りの遅い方は、傘をお持ちください。
 日中の気温は、オホーツク海側や太平洋側西部で、
 10℃を下回り、きょうより5℃以上も低くなるでしょう。

◆北海道のサクラ
 札幌や函館は、今週中に、気象台のサクラ標本木で、
 開花が発表になるかもしれません。
 今年は、雪解けが早く、3月から高温が続いたため、
 南西部では、平年に比べて10日以上も早まりそうです。
 開花してから3日前後で、満開となり、
 北国のサクラは、あっという間に見ごろを迎えます。
 天気予報をこまめにチェックして、
 早めに花見計画を立てておきたいですね。

◆週間予報のポイント
 今週後半にかけて全道的に晴れる日が多く、
 気温は日ごとに高くなるでしょう。
 17日(金)の最高気温は、旭川18℃、北見19℃です。
 週末は、気圧の谷が通過するため、
 広範囲で、雨の所がありますが、天気の大きな崩れはなさそうです。
 ただ、高い峠では、雪が混じったり、路面が凍結しますので、
 車での遠出はご注意下さい。
 来週前半は、春風が強く、
 20日(月)は、札幌で19℃、オホーツク海側も20℃前後まで気温が上がりそうです。

北海道文化放送
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