春の全国交通安全運動期間中の14日、富山市の高校で生徒を対象に今月から導入された「青切符制度」の周知や自転車の盗難防止のため鍵かけの呼びかけが行われました。
*警察官
「青切符導入されました。対象年齢が16歳以上になります。こちら気を付けて運転してください」
朝の通学時間帯に富山市の不二越工業高校で行われた呼びかけでは、警察官や生徒会の生徒が、通学する生徒に青切符制度で交通違反となる行為を記したポケットティシュなどを配り、交通ルールを守るよう呼びかけました。
青切符制度を巡っては、今月広島県では自転車に乗っていた高校生が現金を騙し取られる詐欺事件が起きており、警察では青切符制度の周知を徹底したいとしています。
*富山中央警察署 交通課 谷内祐介警部補
「警察官が現場でお金を受け取るということは絶対にありませんのでご注意下さい」
一方、県内の高校生が自転車を盗まれた件数は、昨年度がおよそ300件となっていて、その8割が鍵をかけていなかったということで、自転車の盗難防止の呼びかけも行われました。
*富山中央警察署 交通課 谷内祐介警部補
「鍵をかけることによって自転車の被害はかなり防げると思いますので、必ず鍵かけ防犯をお願い致します」