春の行楽シーズンを迎え、宮城県丸森町では阿武隈川周辺の景色を船の上から楽しむ「阿武隈ライン舟下り」の安全祈願祭が行われました。

丸森町にある「阿武隈ライン舟下り」の乗船場では、関係者30人ほどが出席し、今年度の運航の安全を祈願しました。

この舟下りは通年で運航しているもので4月3日、出席者が2隻の船に乗り込み、往復1時間ほどの舟下りを楽しみました。

阿武隈川周辺ではいま、早咲きのサクラやユキヤナギなどが見られ、乗船した人たちは川面からの景色を眺めたり、弁当を食べたりしながら、丸森の自然を満喫していました。

乗船した人
「船の方がゆったりとリラックスして乗船できるので、いつもと違った風景が見られる」

丸森町観光物産振興公社 横山博昭理事長
「来週には桜が咲くかなと思い期待している。ゆったりと丸森の自然を楽しんでもらえれば」

船を運航する丸森町観光物産振興公社では今年度、昨年度より1200人ほど多い、およそ4000人の集客を目指しています。

仙台放送
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