木原官房長官は2日、アメリカのトランプ大統領が国民向けに行った演説内容について、「今回の米国の行動の意義や現状について、説明を行ったと承知している。トランプ大統領が先日来言及しているイランとの協議が、良い方向に向かうことを期待している」と述べた上で、ホルムズ海峡の事実上の封鎖状態に伴い、国内へのエネルギー供給が不安定化している問題について「関係国や国際機関を含めた国際社会と緊密かつ広範囲に連携しながら、必要なあらゆる外交努力を行っていく」と強調した。
トランプ大統領は2日の日本時間午前10頃から国民向けの演説を行い、「今後2~3週間でイランへ徹底的に攻撃し石器時代に戻す。その間も協議は継続する。(イラン攻撃の)目的はほぼ達成された」などと強調した。
(フジテレビ政治部)