神奈川・大磯町の小学校でいじめを受け転校を余儀なくされた男子児童の保護者が会見を開き、学校や町の対応について非難しました。
保護者:
子どもに対しては「ただ生きていてほしい」、「この苦しみとは親が闘う」。本当に今日この日まで思い続けてきた。
この問題は大磯町の小学校に通っていた男子児童が、5年間にわたり一部の児童らからいじめを受け、2022年に転校したものです。
大磯町が3月27日に公表した外部調査委員会の報告書では「給食の量を減らされる」「下校中に暴言を吐かれる」などのいじめがあったと認定しています。
31日、会見を開いた男子児童の保護者は公表前に町から連絡がなく、調査報告書も受け取っていないと明かし、被害者に寄り添っていないとして学校や町の対応について非難しました。