KDDIは、子会社などによる不正会計問題で、広告代理事業の売上高の99.7%が架空取引によるものとする調査結果を発表しました。
特別調査委員会によりますと、KDDIの子会社「ビッグローブ」とその子会社「ジー・プラン」は、実在しない広告主からの受注を装い、架空取引を繰り返していました。
不正は、遅くとも2018年8月から2025年12月まで続けられ、広告代理事業の売り上げの99.7%にあたる2461億円が架空取引によるもので、329億円が外部に流出したということです。
不正には、ジー・プランの社員2人が関与し、組織的な事案ではなかったと結論づけています。