宿泊施設の接客のプロフェッショナルとして長崎県が認定する「長崎コンシェルジュ」の認定証の授与式が、30日に県庁で行われました。
長崎コンシェルジュに新たに認定されたのは、長崎市や佐世保市などの宿泊施設で勤務する15人です。
平田 研 知事
「色々なところを見ていても、長崎の観光資源は世界に誇れる大変素晴らしいものだと思っている」「観光を長い目で見た時に人あってこその観光産業だと」
長崎コンシェルジュは、おもてなし力の向上を通じて観光のリピーターを獲得しようと、2017年度に始まった認定制度です。
試験にはロールプレイ形式の審査もあります。
日本人と外国人の利用客の役にどう対応できるかが見られ、長崎の観光地やグルメの情報などを魅力的に紹介することも求められます。
等級は3段階に分かれていて、このうち最高位のゴールドには2人が合格しました。
長崎マリオットホテル シニアスーパーバイザー 虎島 祥 さん
「お客様から『この人と話してよかった』『この人に長崎のことを聞いてよかった』と思っていただけるように日々精進していきたいと思います」
ヒルトン長崎 コンシェルジュマネージャー 田中 恵 さん
「リピートしていただける固定客を集客できるというところに力を入れていきたいなと思っている」
2025年度までに認定された長崎コンシェルジュはあわせて108人で、観光産業のさらなる発展を目指します。