天皇陛下は30日、皇居でインドネシアの大統領と面会し昼食を共にされました。
昼前、陛下は宮殿でインドネシアのプラボウォ大統領を笑顔で出迎えられました。
宮内庁によりますと、約15分間の面会で陛下は東日本大震災の際のインドネシアからの支援に感謝の気持ちを示されたということです。
また、陛下は2023年に外国公式訪問としてインドネシアに滞在した際に訪れた世界最大級の仏教遺跡ボロブドゥール寺院について「非常に歴史を感じ、遺跡に感銘を受けました」と話すなど和やかに懇談されたということです。
続いて行われた昼食会では、現地で日本語を学ぶ学生らと交流したことについて触れ、「ぜひ両国の架け橋になっていただきたいと願っています」と述べられたということです。