G7=主要7カ国の財務相・エネルギー担当相によるオンライン会合で、追加の石油備蓄放出を含めエネルギー安全確保のために適切な対応をするとの共同声明が発表されました。
30日夜に開かれたオンライン会合では、中東情勢がエネルギー市場、世界経済などに与える影響について議論されました。
片山さつき財務大臣:
生産国においてはもうフルスロットルを超えた状態で、もうバンバンに石油そして製油をやると。それを外に出すと。
出席した片山財務大臣は、原油先物市場の変動が為替市場にも波及していて高い緊張感を持って市場を注視しているとした上で、4月のG7に向け各国と連携することを確認したと明らかにしました。
また、会合ではアメリカから「できるだけ事態を早く収束させたい」という意欲が示されたほか、24時間以内に20隻がホルムズ海峡を通過するとの情報が共有されたとしています。