【工夫3】「自分でできる」環境を整える

鉛筆や消しゴムが小さくなったときなど、子供が自分で補充できると親も助かりますよね。

そこで、整理収納アドバイザーとして子供の「できた!」を増やすために、リビングにある子供が取り出しやすい引き出しに、文房具のストックを置くことにしました。

子供でも取り出しやすい引き出しに文房具をストック
子供でも取り出しやすい引き出しに文房具をストック

おかげで、勉強に必要なモノや文房具の補充など、子供の「できた!」が少しずつ増えています。

「ムリなくできる」がキーワード

新1年生は、慣れない小学校生活において「学校に通う」だけでお疲れモード。また、そんな子供をサポートする親も、普段より気を配ることが増えて大変な時期です。

だからこそ、「ムリなくできる」をキーワードにした環境づくりが大切。しかし、新生活でやるべきことは「勉強のための環境づくり」だけではありません。まずは、できる範囲で準備を進めれば大丈夫!お子さまだけでなく、親も頑張りすぎないことが大切です。

川崎みさ(かわさき・みさ)
1985年生まれ、広島県在住。元海上保安官で2児のママ。船舶料理士、整理収納アドバイザー1級、防災士、ひろしま防災Jプログラムトレーナー。

川崎みさ
川崎みさ

1985年生まれで広島県在住。元海上保安官で2児のママ。船舶料理士、整理収納アドバイザー1級、防災士、ひろしま防災Jプログラムトレーナー。大型巡視船で働いていた経験を活かし、限られた環境と予算でも暮らしを楽しむ工夫を発信中。「お金はないけど知恵はある」海保マインドと「海保式やりくり」で、暮らしの「ちょっと困った」を解決するライフハックを発信する。
産後1カ月のときに西日本豪雨で被災した経験から、「親としての覚悟と準備の足りなさ」を自覚し、災害への備えを考えるようになる。海上保安庁を退職後に「災害について多くの人に考えてもらえるキッカケになれば」と、防災についての発信や、防災教室を開催している。テレビ、新聞、雑誌、NHKラジオなどメディア出演多数。趣味は古着屋めぐりとマンガを読むこと。