同僚に平手打ちをし、けがをさせたとして高知駐屯地の20歳の自衛隊員が停職6か月の懲戒処分を受けました。
3月30日付けで停職6か月の懲戒処分を受けたのは香南市の高知駐屯地に勤務する第50普通科連隊の士長(20)です。
この隊員はおととし8月2日午後5時すぎ、駐屯地内で同僚の隊員に平手打ちの暴行を加え、鼓膜の損傷など全治1カ月のけがをさせました。
高知駐屯地によりますと、隊員は勤務が終わった後、複数人で自主的なトレーニングをしていましたが、同僚隊員が途中でやめてその場を離れたことに腹を立て暴行したということです。
隊員は聞き取りに対して「深く反省している」と話し依願退職する意向を示しています。