中東情勢の悪化を受けて、パキスタン、サウジアラビア、トルコ、エジプトの4カ国の外相が集まり、緊張緩和に向けた協議が行われています。
パキスタン外務省によりますと、サウジアラビア、トルコ、エジプトの外相が29日、首都イスラマバードを訪れ、4カ国による会談が始まりました。
アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃から1カ月がたつ中、4カ国はアメリカとイランの停戦交渉の実現について30日まで2日間にわたり協議する見通しです。
パキスタン外務省は、「地域の緊張緩和に向けた取り組みを含む幅広い問題について話し合う」としています。