大分県別府市のAPU立命館アジア太平洋大学の手続きのミスにより、4月入学する留学生の入国が遅れていることがわかりました。
大学によりますと、在籍する留学生の情報を出入国在留管理庁に定期的に届け出することで、これまでは在留資格の取得手続きが簡素化されていました。
しかし、大学が2024年までの2年分の届け出を忘れていたことで、2026年は簡素化の対象から除外。
提出書類が増えて審査が長引き、留学生の在留資格の取得が遅れているということです。
4月入学予定のおよそ330人の留学生のうち100人ほどが新学期開始までに入国できない恐れがあり、大学はオンライン授業で対応することにしています。
大学は「初歩的なミス。重く受け止めており、再発防止を進める」とコメントしています。