河北町では「谷地ひなまつり」が開かれていて、
紅花資料館ではおひな様に変身できる
体験コーナーなどが人気を集めている。
河北町で開催中の「谷地ひなまつり」は、
江戸時代などに作られた「時代雛」が
谷地八幡宮や矢ノ目糀屋など、河北町の6カ所で
展示されていて、見て回ることができる。
そのうちの一つ、紅花資料館では、
およそ100点の「時代雛」が展示されているほか、
様々なイベントも行われている。
毎年開催されている「ひなまつり茶会」は、
大人から子どもまで気軽に参加できるイベント。
お茶の先生たちがたてた本格的な抹茶や
おいしい茶菓子を味わうことができる。
また、インバウンド向けに2025年から始まった「紅さし体験」は、
およそ1000本のベニバナを使った天然100パーセントの
貴重な本紅(ほんべに)を実際に塗って体験したり、購入したりできる。
同じく去年から始まった「おひな様変身体験」では、
子どもも大人も、おひな様やお内裏様の衣装を着て、ひな人形の雰囲気が楽しめる。
「変身体験」に参加した家族連れは、
普段来ている服とは違う衣装を身に着けて
写真撮影をするなど家族の思い出作りとして人気を集めていた。
(親子)
「楽しかった」
「かわいかった」
「普段できないのでとてもよかった初めてだった。
(子どもたちが)とても似合っていてビックリ。かわいかった」
紅花資料館のひなまつり茶会は29日までで、
紅さし体験とおひな様変身体験は、
3月29日と4月2日・3日に開かれている。